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〜 pHとは 〜

水草(カボンバ)の茎が溶けるという事態に直面して。pHの大切さを知りました。
空気や水の良し悪しで私達の体調が変わるように、いや、私達よりもっと切実に水質は魚や水草にとって大切なんだと気付き、pHについて調べてみました。


ライン

pHといって思い出すのが小学生の時にしたリトマス試験紙を使った実験です。青色リトマス試験紙が赤くなったら酸性、赤色リトマス試験紙が青くなったらアルカリ性っていうあれです。 懐かしい(^_^)
つまりpHとは水溶液の性質(酸性 or アルカリ性)を表す単位です。
下の図のように、中性がpH7これより低いと酸性、高いとアルカリ性となります。

pH表

次に水溶液の酸性・アルカリ性は何によって決まるのか?
答えは、水溶液に含まれる水素イオンの濃度によって決まります。
、、、ますます化学の勉強になってきたなぁ(^^;)
普通の水を例にして考えてみると、その分子式はH2Oです。実際の水でもほとんどがH2Oという安定した分子の形で存在していますが、ごく一部に水素イオン(H+)と水酸イオン(HO-)という形で存在します。
図にすると次のようになります。

イオン

この水素イオンと水酸イオンのバランスがpHを決める要素なんです。水素イオンが多いと酸性、水酸イオンが多いとアルカリ性となります。

ところで、pHってどう読みますか?
僕は昔から「ペーハー」って読んでいます。そう習った気がするんですが、、、違うかなぁ。
実はpHの発見者はデンマークの人でヨーロッパで研究が進んだことから元々は「ペーハー」と発音すそうですが、昭和32年にpHをJIS化する際、読み方を「ピーエッチ」と統一したそうです。
知らんかった〜(>_<)




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